一般社団法人キネシオテーピング協会が発行する
「CKTT認定トレーナー」に学生が合格し、資格を取得しました!
キネシオテーピングは、伸縮性のテープを人体に貼り、自然治癒力を促す技術です。
単なるテーピング技術ではなく、皮膚・筋肉・筋膜・リンパ等から
多角的に人体や障害を見立てる事ができるようになります。
そんな技術を習得し、資格を取得した学生からの声を紹介します!
キネシオテーピングは筋肉の機能を正しく戻したり痛みを抑えることができるので、実際に現場に出て選手が怪我をしてしまった際には、様々な貼り方で選手をサポートしたいです。(柔道整復学科昼間部2年Rさん)
資格取得できて自信につながりました。
キネシオテーピングは運動している人が巻くイメージがありますが、実際はいろいろな効果があり、治療としても役に立っています。スポーツ現場で選手に巻くことはもちろん、慢性的な痛みで悩んでる患者さんに寄り添いキネシオテーピングで治療ができる技術を沢山身につけていきたいです。
資格を生かして頑張ります!(柔道整復学科昼間部2年Nさん)
CKTTを取得して、いろいろなテーピングのやり方を学んだので、現場に積極的に行き今まで学んできたことを実際にやってみたいです。そして自信を持って選手に適切なテーピングを貼れるようなトレーナーとして成長して行きたいです。(柔道整復学科昼間部2年Mさん)
自分が相手に貼るだけでなく、正しい使い方を教えられるようにしたいです。(柔道整復学科昼間部2年Mさん)
資格取得おめでとうございます!