こんにちは、鍼灸学科のWです。
2011.06.14
愛犬のリン(大型犬)です。かわいいです。
特にブラッシングやシャンプーに気をつけているわけではありません。
でも、散歩に出ると色々な人から「毛艶がいいね」と褒められます。
散歩では毛艶の良い犬とそうでない犬がいますよね。
毛艶が良いということは健康状態が良いということです。
東洋医学では、望診といって目で診て判断する診察法があります。見ただけで身体の状態が分かってしまうので「神技」とも言われます。
望診の最初はまず「神気」を診ます。「神気」とは生命活動を支配・統制している気のことです。「神気」の有無は人間では皮膚の色艶でわかりますが、犬では毛艶を診ることでわかります。
そして東洋医学の望診には有名なものに「舌診」があります。
Wは舌診の勉強のために、舌診の写真集を読んでいました。
「神気」が充実しているリンの舌はやはり、とても良い舌(淡紅舌、薄白苔)でした。
舌は「内臓の鏡」と呼ばれ「健康のバロメーター」として知られています。
言葉を話せない犬の舌を診て健康チェックをしてみませんか?




