アヴァンギャルドな夏
2010.08.17
皆さんこんにちは。いきなりですが今回のテーマは「芸術の夏」です。
えっ?芸術って秋やないの?いいえ、芸術を語るのに季節は関係ないんです。
もっとも、私みたいな芸術的センスに満ち溢れている人間にとっては、本来は季節を問わず関係ない話なんですけどね(笑)。
なにせ、私は「キリン」というテーマで描いたら、まだら模様の犬だか馬だかわからない、古代ギリシア人もビックリの作品が過去に出来上がったことがあります(すみません、私にもプライドっちゅうものがあって、名誉のためにそれは載せないで勘弁してもらえんやろか?)。
話はいきなり芸術の都・パリへ。
その前に、通常の観光地では、神社・仏閣など、その都度入場料を支払わなくてはならないのですが、パリには、「パリ・ミュージアムパス」という、それだけで市内郊外含めて60箇所以上の入場が可能な、ありがた?いフリーパスがあります。
2日間連続タイプで、現地価格では32ユーロ(約3,500円)で、ルーブル美術館をはじめ、オルセー美術館など数多くの美術館のみならず、凱旋門の屋上、ベルサイユ宮殿、コンシェルジュリー(マリーアントワネットが幽閉されていた牢獄)など、多くの観光地が含まれており、通常入場が有料のモニュメントでは、エッフェル塔の展望台以外はすべて網羅されているといっても過言ではないです。
それに、このパスのメリットは、何と言っても並ばなくて済むこと。場所によっては入場券を購入する長蛇の列が、ちょっとした軍隊並みになってます!!
実際行くと、笑い事でないほど尋常ではない長さで、いざ並んでしまったなら、それだけで貴重な時間を消費してしまいます。
さて、小学校6年生の時に、地元の市役所に絵を飾られたM(本当の話)もとりあえずオルセーへ。
ここは、モネやゴッホなど、「印象派」と呼ばれる画家たちが遺した絵が数多く飾られる美術館です。但し「印象派」というのは、写実主義の絵画とは一線を画するもので、抽象的なものが多いんです。
こういうのド素人の私みたいな凡人にはわからんな?。そういえば書道でも草書体だと上手いかどうかわかんないし、そんな感じで見ればええんやろか。ただやっぱ小学生の時に遺した私の奇跡的一枚がここに紛れて展示されていてもあまり違和感ないような...。しかもここで写真撮るの禁止やし...。
日本人らしく、心の中で日本語をつぶやき、●≒/&♯π,*%¥$√?Å@...と続く自称解説員らしきおっちゃんの、フランス語でのしごく丁寧な解説にうなずきながらわかったふりをして、やはり日本人らしくさりげなく、入場より45分ほどで勝ったか負けたかわからない気分でオルセーを後にしました。
さて気を取り直して、もう一つのパリを代表する美術館であるルーブルへ。
ここは、オルセーと違い、フラッシュさえなければ、写真は禁止ではないので、いくつか紹介させていただきます。
レオナルド・ダビンチ
(ディカプリオでない
ことに注意!!)の代表作。
ここは他にも増して
凄い数の人でした。
世界史の教科書でも目にすることの多い、
ドラクロワの作品。あ、そういえば昔、
「料理界のドラクロワ」と表現された方
もいたような。この作品自体には全く関係ありませんね。
3.ナポレオンの戴冠式
これも世界史の教科書で見たことありますね。
ただ、翌日にベルサイユ宮殿にいったら、全く同じものが飾ってありました。これって
どちらか
当時は盗作は罪じゃなかったかも。
4.ハンムラビ法典(が書いてある石)
よくみると(左)「目には目を、歯には歯を」
と書いてあります(たぶん)。当たり前
ですがその他何と書いてあるかは理解不能です。
以上、芸術を愛して止まない教員Mでした。




