静岡医療学園とは

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教師紹介

赤羽 勝雄
静岡医療学園専門学校 校長 赤羽 勝雄
1993〜1995年静岡県教育委員会 総務課長
1996〜1997年静岡県立清水東高校 校長
1997年12月1日文部大臣による教育者表彰
1998〜2002年旧清水市 教育長
2007〜2008年常葉学園大学 教授


信頼される医療人への道

今、自然環境・社会環境は激しく変化し、私達は不確実で、不透明な社会の中にいます。こうした難しい社会を生き抜き、価値ある人生を創造していくためには、どんな力が必要でしょうか。
まずは「確かな仕事力」です。人間は仕事を通して人生を切り拓き、仕事を通して社会とつながります。したがって、人間は仕事を確実にやり遂げる力を持たなければなりません。そのために、専門的な知識・技術の修得が求められるのです。本校の学生が目指す柔道整復師・鍼灸師の国家資格は、まさに「確かな仕事力」だといえます。
では、知識・技術をマスターするだけでいいのでしょうか。私は「信頼される人間力」を求めたい。特に医療人には必要不可欠な力だと思います。
信頼されるためには、自己を磨くことはもちろん、他の存在を認め、他との共生や周囲とのコミュニケーションを大切にしなければなりません。また、教養と広い視野、豊かな感性を身に付けることも必要です。こうした人間力は、医療活動において礎となるものだと信じます。本校では学園生活全体の中で「信頼される人間力」育成に努めてまいります。
私は「あきらめなければ、夢はかなう」という言葉が好きです。皆さん、本校で「医療への夢」をかなえてみませんか。

上村 隆元
前校長 学術顧問 医学博士 上村 隆元
1989〜1991年国立東京第二病院循環器科レジデント
1991〜2003年慶應義塾大学医学部助手
1997年ハーバード大学公衆衛生院CPE終了
2000年マクマスター大学医学部 EBMセミナー修了
2003年〜社団法人生命科学振興会 理事
1998〜2000年厚生科学研究事業 健康科学総合研究事業
「保健サービスの効果測定等評価に関する研究」
主任研究者
2004年〜慶應義塾大学医学部客員講師
東京農業大学教授
2004〜2006年厚生労働科学研究事業 政策科学推進研究事業
「健康効用値を用いた政策評価に関する研究」
主任研究者

志を抱くこと

かつて私は患者さんに「ばかやろー!!」と怒鳴られたことがあります。末期がんが骨に転移した患者さんでした。回診の終わりに「頑張ってください!」と声を掛けた、これに対する返事でした。
「おれは頑張って頑張って病気と戦ってきた。治してくれるアンタを信じてきたのにもうこれ以上どうやって頑張れって言うんですか?!」疼痛やそれに伴う関節の可動域制限というのは人にとって、かくも凄まじい苦しみを来たすものであることを知って、それ以来「頑張って」という言葉を慎重に使うようになりました。柔道整復師の仕事は、痛みに対峙して、それを癒すことです。
私はこの学校に在学する皆さん、あるいは入学を志す皆さんは2つの意味で同志であると理解します。
1つは「医療人を目指す」という志(こころざし)を持っていること。崇高な職業はたくさんありますが、医療人が他の職業と違う点は何でしょう?私は「人の痛みを何とかしたい」という普遍的な気持ちを礎に職業を選ぶ、人としての優しさだと考えます。「志(こころざし)を抱くこと」は、人生において最も有意義なことです。決して、大きなものでなくてもよい。なぜならばその大きさには客観的なものさしはないからです。人はそれぞれ違います。外見も性格も、個性も能力も・・・。自分ひとりの頑張りがすぐに結果に結びつく人もいれば、なかなかそうはいかない人もいる。また、自分ひとりの頑張りが周りを変えていく速度も、状況や時代や、感性や運に大きく左右されます。その中で、悩んだり苦しみながら、時には小手先の利益や間違った先見性に惑わされてもその「普遍性」から目をそらさない人たちであること。
もう1つは「尊敬はお互いの切磋琢磨から生まれる」という気持ちを、人生のどのレベルでも持ち続けられる謙虚さを持っているということです。言い換えれば「お互い磨き合える」姿勢を一貫して持ち続けられるということです。学生同士、先生同士、先生と学生、それぞれの異なった人生経験からの滋味を充分に吸収しあえる気持ちを持った人たちであること。知識というのは一人でも、本を読むことで充分に吸収できます。国家試験対策も然り。学校における教育に必要なのはマインドです。医療人を目指すという志を常に磨き続けられること、出会った人との切磋琢磨を意識し続けられること。その結果、皆さんが志す「医療人」としての小さな小さな、ほんの第一歩である国家試験合格に結びつけばよいと考えます。

科目専任教員

小澤  健史
柔道整復学 学科長 小澤 健史
柔道整復師はズバリ、魅力ある仕事です。業務範囲も幅広く、病院勤務、各種スポーツ現場や介護・福祉分野等での活躍、独立開業も夢ではありません。授業では、学生の立場に立ち、理解できる、納得できるまで教えます。最初から何でもできる人はいません。基本学習、実技練習を繰り返し、知識を技術に変換していきましょう。そして充実した学生生活を送り、たくさんの仲間を作り、一緒に悩み、笑い、勉強、相談してください。医療人としての真のスペシャリストを仲間と共に楽しく目指しましょう。
松本 展岳
柔道整復学 松本 展岳
入学したての頃、教科書を開いてあまりの情報量の多さに困惑する新入生を見かけます。でも私ども教員が分かりやすくて楽しい授業をするように努めますから心配しないで下さい。勉強していて「どうしてなんだろう?」と思ったらしめたものです。すぐに教員か学生仲間達に質問してみましょう。文字を読むのも大切ですが人の言葉から習うのが一番の勉強法だと思います。三年間にたくさんの質問をしてみて下さい。それが学生の特権なのですから。
水野 晋悟
柔道整復学 水野 晋悟
本校では、学生の方からの質問もしやすく、また将来につなげられるセミナーの提案や丁寧な就職指導など、アットホームな雰囲気ならではのメリットがあります。1,2年生では、将来に向けての準備を、そして3年生では国家試験合格に向けて、教職員一丸となってお手伝いします。本校に入学を希望されるみなさん一人ひとりが今まで違う人生を歩み、それぞれ違う夢を持っているはず。私たちはみなさんそれぞれの夢の実現を応援していきます。3年間、私たちと共に精一杯楽しみましょう。
橋本 隆
鍼灸学 橋本 隆
長い歴史を持つ伝統医学である鍼灸は人間が本来持っている自然治癒力を活性化し、病気を治療、予防する医学です。見習い先の治療院などで、驚くような効果を何度か目の当たりにして、恐ろしくなったこともありました。独自の理論体系をもつ東洋医学ですが、授業では、知識としてだけではなく、より確実な技術として学生の立場に立ち、理解できるように、お伝えしていきます。スペシャリストとなるために仲間と共に目指しましょう。
桒原 圭介
付属治療院院長 桒原 圭介
私は学生時代サッカーをしており、多くのケガに悩まされました。そこで、私を助けてくれたのが、接骨院や鍼灸院の先生方でした。気づいたら自分も医療に興味を持ち、今の道を選んでいました。柔道整復師、鍼灸師はとてもやりがいのある仕事です。付属の鍼灸接骨院では地域に密着した施術を心掛けています。患者様に感謝されることが一番の喜びであり、自分自身のエネルギー源となっています。
学園みずほ鍼灸・接骨院
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